友だちの中の親友について考えてみたら簡単な答えにたどり着いたよ!
今日もお疲れ様です。
風邪を引いて寝込んでいたゆっぴでございます。
みなさん体調はいかがですか?
私の周りの人も風邪をひいているのでみなさんも気を付けてくださいね!
実はクリスマスにこの記事をアップしようとしていましたが、途中で力尽きてしまい・・・
少しだけ日にちをさかのぼってお付き合いください。
時は12月25日。街はカップルだらけでしたね。
2日間はみんな大切な人と過ごすのかな?
大切な人といえば、家族はもちろんですが私は友だちも大切です。
友達にもいろんな友だちがいるなと思います。
幼なじみ
中学の時の友だち
高校の時の友だち
大学の友だち
バイトの友だち
サークルの友だち
属性がたくさんありますが、分ければ何個も出てきますね。
いろいろ兼ねてる人もいますが、友だちの最高位(?)である「親友」について考えてみました。
まずWikipediaによると、
親友とは、仲がいい友人。うちとけてつき合っている友だち。
と書いてありました。
”うちとける”がどこまでの範囲かは分かりませんが、もう少し私なりにわかりやすくするため、定義づけてみることにしました。
私の考える「親友」の定義
お互いの素を出せて、嫌なところも受け入れられる。一緒にいて楽。(お互い尊敬できる)
ですかね…
その都度、更新されていくだろうと思います( ˙-˙ )
数少ない私の友だちでこれに当てはまる人は4人くらいです。
私は広く浅く友達を作るより深く狭くタイプなので密度が高めなのかもしれません。
最近、「親友」と名乗っていた友だちのグループで私たちは本当に親友なのか?と疑問を持つようになりました。
(まあ、こう思う時点でもう違うのかもしれません)
小学校から中学まで一緒で、たしかにいる時間は長かったし、たくさん遊んだ。
でも自分の素が出せているかと言われると…
昔は出せてたのかもしれないけど、今の自分は素を出せてない気がする。
という複雑な思いです。
そもそも、昔の私は秘密主義だったので、自分を出せていなかったのかもしれませんし、お互い環境が変わって、その変化が合わなくなってしまったのかもしれません。
やっぱり環境が変わると人も変わるので合う合わないはあると思います!
価値観とかが変わってきてしまうのです。
また、親友って過ごした時間で決まるものではないですね。
まだ知り合って1年も経っていない友だちが親友のような存在になっていることもありますし、時間の密度なのかもしれません。
特に、部活とかで一緒に戦って(同じ目標に向かって頑張った)苦しいときも共有できた人との絆は強いと思います。
親友って言葉にしないと親友ではないのかといわれるとそうでもないと思いますし、 親友は何人じゃないとダメという決まりもないし、こういう人を親友と呼ぶんだというのもないですしね。
<今日のまとめ>
・親友から普通の友だちに戻ることもある
・環境が変わると人は変わる
・親友は時間で決まるものじゃない
・親友に決まりはない!笑
うまく話がまとまらないので、あえて文におこしてみました。
が、まとまってないっていうね笑
親友だと思ったら親友だ!!以上!!!笑