ドラゴン桜が今の自分に刺さりまくる
日曜劇場でやっている「ドラゴン桜」
たしか十何年前にもやっていて、そのころ私は小学生だったかな?
どういう内容だったかはぼやっとしか覚えていないけれど、見ていた記憶がある。
家に漫画もあったしね。
この年になってドラゴン桜を見ると、刺さるものがあって、、、
第7話
幸運にも次から次へと与えられたことが、お前の覚悟を弱らせている。そんな人間が幸せになれると思うか?絶対に合格してやる、その覚悟を持てれば、まわりなんか気にならない。幸せになりたかったら、お前は覚悟を決めろ。」
これは、早瀬が自分は普通だと言って、自分の幸運に気付いていないことを桜木先生が指摘するシーン。
特に、自分が幸せであることに気付いていない人間は現状に満足せず、ずっとなにかを追い求めます。けれど、そこには覚悟がなく、ちょっと辛いことがあるとすぐ辞めてしまう。
まさに自分だと。。。
いろいろな習い事をやらせてくれて、次から次へと幸せを与えられた私。与えられることに慣れてしまって、いざ自分が何かをやろうとしても覚悟が足りず、すぐ辞めてしまいます。
困難を乗り越える覚悟を持て!!!
P.S. 昔のドラゴン桜も振り返ってみたいと思います。
今見ると昔とは違う見方になりますよね^^
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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